台風「ドルフィン」の上海への影響が次第に弱まる中、上海の空港やクルーズ船ターミナルでは運航が順次再開され、これまで影響を受けていた航空便が集中して運航されたほか、国際クルーズ船も入出港を再開し、出入境者数が急速に回復しています。8月11日、上海の出入境者数は1日当たり約16万2000人に達し、今年に入ってからの最多を記録しました。
空港の旅客数が急速に回復する一方、上海のクルーズ船ターミナルも夏休みシーズンの旅客ピークを迎えています。同日、大型国際クルーズ船2隻が相次いで呉淞口国際クルーズターミナルに無事接岸しました。午前中には両船合わせて5100人余りの乗客が入境し、午後には7000人を超える乗客が集中して出境しました。
1日の出入境者数が今年最多を更新したことは、今年に入って上海の出入境が活況を呈し続けていることを象徴しています。今年上半期、上海の出入境検査当局が検査した出入境者数は延べ2112万6000人に上りました。夏季の旅行シーズンに入って以降、上海の出入境者数は高水準で推移しており、国際航空ハブ、国際クルーズ母港としての上海の活力を一段と示しています。(提供/CGTN Japanese)











