中国メディアの第一財経は11日、7月の全国乗用車車名別販売台数ランキングトップ10のうちエンジン車は1つだけだったとする記事を掲載した。

記事が取り上げたのは、自動車情報プラットフォームの懂車帝がまとめたもので、販売台数トップは吉利(Geely)の星願で3万2306台。

2位が零跑(Leapmotor)のA10で2万6424台。3位がテスラのモデルYで2万5158台。4位が小米(Xiaomi)のSU7で2万1044台。5位が比亜迪(BYD)の元UPで2万275台。6位が長安啓源のQ05で1万8871台。7位が理想(Li Auto)のi6で1万5420台。8位が一汽トヨタのカローラクロスで1万4510台。9位がBYDの海豚で1万3910台。10位がBYDの宋Pro DMで1万3757台。

記事によると、トップ10のうち唯一のエンジン車であるカローラクロスは前月から順位を28上げた。6月にトップ10入りした広汽トヨタのカムリは17位、上汽フォルクスワーゲンのラヴィーダは14位に後退した。4月以降、エンジン車の販売台数が伸び悩み、バッテリー式電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)など新エネルギー車が全体の6割以上を占めているという。

(翻訳・編集/柳川)

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