香港メディアの香港01は10日、韓国サッカー協会の外国人審判らに対する性接待疑惑に関連し、韓国代表がベスト4入りした2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会での審判買収説が再燃していると報じた。

記事によると、韓国サッカー協会が2011~12年に韓国で開催されたワールドカップや五輪の予選と国際親善試合で、日本人を含む外国人審判ら約10人に性接待をしていたとの疑惑が浮上した。

韓国メディアのJTBCが報じたもので、この疑惑は16年の韓国文化体育観光部による監査で関連内容が確認されていたものの、公には明らかになっていなかったという。報道を受け、日本サッカー協会(JFA)は当時試合を担当した日本人審判4人の調査に乗り出した。

記事は、この疑惑を受け、主要メディアやネットユーザーの間で02年W杯での韓国の歴史的な4位が審判買収によるものだったのではないかという議論が再燃していると報じた。韓国は決勝トーナメントで強豪のイタリアとスペインを破り、アジア勢初となるベスト4進出を果たした。だが両試合とも審判が韓国に有利な判定をしたとして物議を醸していた。(翻訳・編集/柳川)

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