中国のSNS・小紅書(RED)に「私は気付いた、日本の街なかで短パンを履いている人は少ない」との投稿があり、反響が寄せられた。
投稿者は「サラリーマンが判で押したようにスーツを着るのは理解できるが、なぜ学生たちまで短パンを履かないのか。
この投稿には1200件を超えるコメントが寄せられており、「もし日本で(短パンを)履いたら、数えきれないほどの悪意ある視線が向けられる」「(日本で短パンを履く人が少なくて)ユニクロで売ってる短パンはいったい誰が買うのか、ずっと疑問だった」「日本の文化と関係がある。日本で長く生活すれば分かる。言語化できないけど」「私は日本で長年、丈の長いズボンかスカートしか履いていない。たまに(中国に)帰国して短パンを履くとめちゃくちゃ気持ちがいい」「日本で生活すると同化してしまう。日本で6~7年生活した友人は完全に影響されて、国内に戻っても短パンを履こうとしない」といったコメントが寄せられた。
また、具体的な理由としては「室内はエアコンが効いていること、電車の座席が汚いこと、日本人はO脚が多くて足を見せるのが恥ずかしいこと」「日本の男性は毛深い人が多いから履かない。日本の女性はO脚が多いから履かない」「短パン履くと『スネハラ(すね毛ハラスメント)』って言われるから」「日焼け防止では?」「社会の習慣に過ぎない。中国で日焼け防止のマスクや服を着用するのも、日本でショート丈のズボンを履かないのも同じで、外国人にとっては驚き」などの意見が出た。
一方で、「時と場合によるでしょ」「誤解もあると思う。日本人は仕事に行く時は長ズボンを履くけど、旅行やバカンスに行く時はよく短パンを履くよ」「履くでしょ。ただ大人があまり履かないだけ。
このほか、日本で真冬に若い女性がホットパンツを履いたり、女子高校生が制服のスカートの丈を短くして履いていたりする様子が中国でたびたび「奇妙な現象」として紹介されることから、「寒くなったら(短パンを)履く人が出てくるんだよ」「日本では逆に冬になると短パンやミニスカが増える」「日本の女性は冬になるとみんなミニを履くんだろう?」などと指摘する声や、「日本は抑圧的。暗黙のルールが多すぎる」「個性を持つことが許されない抑圧的な社会だ」「ある点では開放的な一方で、ある点では封建的」などと評するコメントも書き込まれた。(翻訳・編集/北田)











