韓国メディア・アジア経済はこのほど、「日本の有名なトレッキングスポットでハングルが書かれたごみが大量に見つかり、物議を醸している」と報じた。
記事によると、長野県松本市の上高地にある山小屋が公式SNSに「夏の登山シーズンを迎え、ごみの不法投棄も目立つようになってきた」と投稿した。写真には韓国の京畿道安山市で使用されている指定ごみ袋が写っており、紙やプラスチック、瓶・缶、生肉やキムチ、ラーメンなどのごみが入っているのが分かる。
山小屋によると、今回確認したごみの多くはハングル表記の商品だという。「回収するたびに悲しい気持ちになる」と嘆きながら、「上高地は世界中の人々が大切に残してきた自然だ」とし、ルールを守るよう呼びかけた。
上高地は日本を代表する自然観光地の一つだ。2025年に上高地を訪れた観光客は約166万人に上り、年間訪問者数が160万人を超えるのは22年ぶりだった。同期間の外国人宿泊者数も2万人を超え、17年と比べて約2倍に増加した。しかし、観光客が大幅に増加したことで、ごみの不法投棄に加え、無理な登山による遭難や登山道から外れて立ち入る行為など、いわゆる「オーバーツーリズム」による問題も深刻化している。
山小屋のSNSには、「本当に恥ずかしい」「二度とないよう注意喚起していきたい」「心よりおわび申し上げます」など、多くの韓国人ネットユーザーが日本語で謝罪の言葉を書き込んでいる。
記事には「韓国も中国と同じレベルだな」「ハングルが書かれたごみだからって韓国人が捨てたとは限らない」「わざわざ有料の指定ごみ袋を持って旅行する人なんかいる?」「安山は多くの外国人が暮らしている街だ。捨てたのは韓国人じゃないかもしれない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)











