中国のSNS・小紅書(RED)に1日、日本から帰国した女性の実感が投稿され、反響を呼んだ。
女性は、「日本に行って(帰ってきて)、恋しいと感じるのは、風景でも、グルメでもなく、あのとんでもない秩序感!」と独特の表現で日本ロスを報告した。
これに、中国のネットユーザーからは「共感する。きちっとした秩序、礼儀正しい付き合い、変態なほど清潔な公共施設、ショベルカーまでもがピカピカに磨かれている」「地下鉄では、誰もわれ先に乗り込む人はおらず、最後の人が降りるのを待ってから乗り込む。それにとても静か」「それが文明というもの」「私みたいな地下駐車場でも必ずウインカーを出すような人間は、こういう秩序が大好き」「素養のある人が日本に行くと、心の底から快適さを感じられる」といった声が上がった。
また、「これが人類があるべき姿」「全く同意する。いつも快適さを感じ、人類文明の発展における最低限の基準が守られている。それは、他人に迷惑をかけないということ」「実は、私は(日本の)ビザ手数料や航空券が値上がりしている現状をいいことだと思ってる。おかしな人が行かず、私が行けば、旅行体験はもっと良くなる」「発展しているかどうかの区別は、高層ビルの高さや数じゃない。ルールの執行と順守がどれだけ行われているか」「(中国)国内はあと何十年待てばこういうふうになるだろうか」といったコメントも見られた。
中でも、最も多くの共感を集めたのは「『世界は広いのになぜ日本にばかり行きたがるのか』と疑問に思う人もいる。私も初めは食べ物がおいしくて、ショッピングが快適で、接客が良くて、中国から近いことが利点だと思っていた。でもその後、それが答えではないことに気付いた。本当に私を魅了したのは、日本が全く異なるシステムを営んでいること。











