中国のSNS・小紅書(RED)に6日、日本で見かけた感動の光景を報告する投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者は「日本が安全かどうか、私には分からない」と題し、「日本に渡ってもうすぐ半月。

生活の中の些細なことにしょっちゅう感動させられている」とし、1枚の写真をアップした。写真には、自転車にまたがり、道路を渡ろうと信号待ちをしている小学校低学年とみられる男児数人が写っている。

投稿者は、「私は00后(2000年以降生まれ)だが、記憶では幼稚園から高校まで、ずっと誰かに送り迎えしてもらっていた。中学生になるまでは、外遊びも団地から出てはいけなかった。今日、この(写真の)光景を目にしてちょっと困惑した。小学校1~2年生くらいの子どもが何人かで連れ立って幹線道路を自転車で走っていて、周りに大人はいなかった。彼らがどこからきてどこへ行くのか分からないが、急に感慨深くなった」とつづった。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「日本へのごますりは時代遅れだぞ」「はいはい、中国人は反省しろってことね」「中国には日本好きが多くて、中国を必死になって貶めている。面白いなあ」「あまりにも(日本持ち上げが)露骨」「外務省からいくらもらったんだ?」「日本の良いところを必死で見つけないと、自分の選択を正当化できないからな」「あえて自分から(日本の)良さげなところを探し、それを見つけて自分で感動しているだけ」「中国人を反省させるために無理に作り出した感動」「そんなに毎日感動していて、涙は足りているか?」など、批判や嘲笑の声が相次いだ。

また、「中国も同じだろう。どこに感動する要素があるのか」「国内だって子どもが自分で自転車で遊びに出掛けている」「90年代生まれだけど、送り迎えしてもらったのは小1の時だけで、小2からはずっと自分で登下校してたぞ」「あなたの家庭に問題があるのでは?」といった指摘や、「日本では実際は誘拐事件が多発している。ただ、『神隠し』と言われて原因不明にされているだけ」「笑わせるな。

日本はこれほど誘拐・監禁事件が多いのに何を言ってるのか。2000年以降、日本でどれだけの凶悪事件が起きたか調べてみろよ」といった意見も。

一方で、少数ながら「コメント欄に付き合う必要はない」「日本の子どもたちは確かに独立している」「中国では今、他国を褒めると100%炎上するんだよ」といったコメントも書き込まれた。(翻訳・編集/北田)

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