台湾メディアのETtodayは12日、台湾人宿泊客の書き置きに日本の民泊オーナーが感動していると報じた。

7月28日に発生した熊本地震を受け、現地のホテルや宿泊施設にキャンセルが相次ぐ中、民泊を経営するオーナーのSNS投稿が話題になった。

オーナーはSNS・Threads(スレッズ)に「地震後、宿泊のキャンセルラッシュでアフターショックを受けていましたが、わざわざ台湾から宿泊に来てくれたゲストからの置き手紙。グッと来たばい」とつづり、ポストカードの写真を投稿した。

ポストカードには「こちらで素晴らしい時間を過ごさせていただきました。とても居心地が良く、心身ともにリラックスできました。台湾のお菓子をどうぞお召し上がりください。また熊本へ旅行に来られるのを楽しみにしています。熊本頑張れ」と中国語と日本語で書かれていた。

記事は、この投稿が日本のネットユーザーの注目を集めたとし、実際に寄せられたコメントとして「泣ける」「台湾の人たちは本当に素晴らしい」「いつか台湾に旅行に行きたい」などを紹介した。

また、一部のユーザーからは9日に長崎で行われた平和祈念式典で「台湾に対する扱いが不適切」と物議を醸したことに言及し、「長崎市長に代わり台湾の人々に謝罪します」とのコメントも複数書き込まれていたことを併せて伝えた。(翻訳・編集/北田)

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