2026年8月11日、韓国・ニューシスは「ウクライナのゼレンスキー大統領が『ロシアとの戦争に配備される北朝鮮軍は韓国にとって脅威となる』と警告した」と報じた。
記事によると、ゼレンスキー氏は10日(現地時間)の演説で、「ロシアは現在、歴史上初めて、北朝鮮の支援なしには戦争を遂行できない状況に置かれている」と指摘。
さらに、「攻撃に北朝鮮のミサイルや兵力が投入されるにつれ、北朝鮮は兵器や戦力の欠陥、弱点を補っていくことになる」と指摘。その結果、日本、韓国、フィリピン、その他の国々にとって、より大きな脅威となると強調した上で、協力強化の必要性を訴え、防空システムの強化に向けた支援を求めた。
ゼレンスキー氏は「韓国はウクライナとより緊密に協力する必要がある」とも述べ、「不足している分野、すなわち防空システムの分野で韓国から支援を受けたい」と求めた。「ドローン・ディール(Drone Deal)」などでの協力に応じる準備が整っているとしており、これは韓国から防空システムの支援を受ける代わりに、ウクライナがドローン技術などを提供することを示唆したものとみられる。ウクライナは韓国の協力を望んでおり、期待しているとしたうえで、「両国の外交官が現在、接触を続けている」とも明らかにした。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「自分たちが助かろうと、他国を危険にさらすつもりか?人道的支援をしてもらえてるだけでありがたいと思え」「ロシアを敵に回してまでウクライナを助ける理由がない」「同盟国でもないし、そこまでしてやるいわれはない」などの声が寄せられている。「韓国にとって、ウクライナとロシアのどちらがより利益をもたらすか?ロシアのほうがはるかに韓国の未来に役立つ。ロシアとの関係が悪くなるようなことはしないのが国益につながる」といった意見も見られた。
また、かつて駐日ウクライナ大使が靖国神社を参拝したことを念頭に、「靖国を参拝するような国を助ける必要性など全く感じない」「図々しいな。靖国を参拝して日本に頼めば?喜んで助けてくれるよ」といったコメントも見られた。











