新疆南部カシュガルの「2×66万キロワット(kW)石炭火力発電750キロボルト(kV)送電プロジェクト」が27日、稼働を開始した。これにより、新疆ウイグル自治区の750kV送電線の総延長は1万5030.05キロメートルに達し、1万5000キロの大台を突破した。
全国的なエネルギー資源の戦略的保障拠点の構築に全力を挙げる新疆では、全国最大規模の省級基幹電力網となる750kV送電網が完成した。39カ所の変電所と120本の送電線がゴビ砂漠の風力、太陽光、石炭資源を電力に変え、全国23の省・自治区・直轄市へ送電している。
7月末現在、新疆から全国23の省・自治区・直轄市への累計送電量は1兆1058億キロワット時(kWh)に達した。うち再生可能エネルギーによる送電量は約3割を占めており、グリーン電力の「新疆外への送電」が加速している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











