中国の高速道路でバイクに乗り、時速220キロで走行しながら「ながらスマホ」をした女らが拘束された。

このほど、SNS上にアップされた動画には、赤い上着にショートパンツを履いた女がバイクに乗り、高速道路を猛スピードで走る様子が映っていた。

自動車で並走していた撮影者が車内にカメラを向けると、その時の速度は220キロ超に達していた。

また、女は猛スピードでバイクを運転しながら片手でスマートフォンを持ち、自身や並走する車を撮影するなどしていた。

暴走行為があったのは今月23日午後6時ごろ、場所はG15沈海高速道路の広東省恵州市の区間とみられる。同区間の制限速度は時速120キロだといい、バイク、車共に明らかな速度超過だった。

その後、地元の公安当局はバイクを運転していた20歳の女と車で並走していた30歳の男を危険運転の疑いで刑事拘留した。

中国のネットユーザーからは「『自分は他人とは違ってカッコいい』と思うのは病気の症状です」「警察に感謝しろよ」「捕まったのはラッキーだったな。そうでなければこのニュースの結末は違う形になっていただろう」「いずれにせよ、人は遅かれ早かれ『あの日』を迎える。他人を巻き込まなきゃそれでいい」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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