2026年8月20日、中国のSNS・小紅書(RED)に「アニメ史上最も最悪な結末は?」と問い掛ける投稿があり、中国のネットユーザーからさまざまな回答が寄せられている(本記事は一部ネタバレを含みます)。

まず、「鬼滅の刃」を挙げたネットユーザーからは「最後の部分は見ないようにしてる。

作品自体は好きなんだけど、あの締め方はあまり好みじゃない」「なんて言えばいいかな。熱血アニメなんだけど、ラストだけ前半の流れとあまり噛み合ってない気がするんだよね。あれだけ壮絶に戦ってきたのに、最後はなんというか…いろいろ複雑だった」とのコメントが寄せられた。

一方で、「別に悪くはないと思う。鬼殺隊って戦乱の時代を生きた人たちなわけだし、戦いが終わって普通の暮らしを送れるようになるのは自然な流れ。転生エンドもそこまで気にならなかった」「あれくらいなら気にならないかな。無惨戦の後は少し後日談があるだけで、結婚や子育てを詳しく描いたわけじゃなく、そのまま現代へ飛ぶし。子孫なのか転生なのかはともかく、面影のある人たちが出てくる程度だった」と擁護する声もあった。

「進撃の巨人」を挙げるネットユーザーからは「駄作エンドとは思わないけど、名エンドとも言い切れないかな。その中間って感じ。もともと悲劇を描く作品なんだから、大団円じゃないとダメってわけでもないでしょ。主人公が死ぬ物語だってあるんだし」「別に駄作じゃない。

ただ、受け入れるのがつらかった。見終わったあと本当に苦しくて、エレン・イェーガーには生きてミカサ・アッカーマンと幸せになってほしかった。登場人物みんな悲惨すぎる」との声があった。

「宝石の国」も挙げられ、「ラストはやっぱり切なかった」「あんなに悲惨な主人公は初めて見た」「アニメ化されてから追ってたけど、本当に胃が痛くなる作品だった…」との意見が聞かれた一方で、「作者が伝えたいことを受け入れられるなら傑作と言っていいと思う。テーマの落とし込みは本当に上手い。でも普通のアニメとして見ると、人によっては受け入れにくいかも」と分析するコメントも見られた。

「名探偵コナン」には「最近は確かにどんどん微妙になってる。でもまだ終わってないよ!」「まだ結末の気配すらないよ。でも、さすがに引き延ばしすぎて飽きてきた」「うーん…確かに恋愛要素に寄りすぎた感はあるね」「初期の頃はもっと現実味があった気がする。CGモデルが良くなってからは、なんだか雰囲気が変わって、子ども向けに寄ってきた感じがする」との意見が寄せられた。

そのほか、「王様ランキング」には「後半は本当にひどかった」「あれはさすがに意味が分からなかった」「『王様ランキング』がぶっちぎりで一番ひどい」との批判が殺到し、「NARUTO -ナルト-」には「漫画のラストは微妙だった」「本当に同感。698話以降はもうめちゃくちゃ」「熱血アニメなんだから最後まで熱く戦ってくれればいい。

中年になって太って、結婚して子どもを作る話なんて誰も見たくないよ」と嘆く声が相次いだ。(翻訳・編集/岩田)

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