アビスパ福岡、32歳DF奈良竜樹は今夏豪州へ マッカーサーF...の画像はこちら >>

福岡DF奈良は海外へ移籍(画像はイメージ) photo/Getty Images

2021年より福岡でプレイ

アビスパ福岡は3日、DF奈良竜樹がオーストラリア1部のマッカーサーFCへ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2027年6月30日まで。



現在32歳の奈良はコンサドーレ札幌(現在は北海道コンサドーレ札幌)の下部組織出身で、2011年にトップチームデビュー。その後はFC東京川崎フロンターレ鹿島アントラーズでのプレイを経て、2021年より福岡でプレイしている。

J1リーグで通算205試合に出場している奈良は32歳というタイミングで初の海外挑戦を決断した。クラブの公式サイトではここ数年キャリアについて考えていたことを明かしたが、同時にクラブ、そしてサポーターへの感謝を伝えている。

下記が福岡の公式サイトを通じて残した奈良のコメント。

「オーストラリアのマッカーサーFCに移籍することになりました。アビスパ福岡には約5年半本当にお世話になりました。ここで過ごした日々の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長させてもらいました」

「活気にあふれ、温かい福岡という街も大好きです。しかし、ここ数年はチームの勝利に貢献できない自分自身に不甲斐なさを感じる瞬間が多くあり、これからのキャリアについて悩む日も増えていきました」

「そんな苦悩の中でいただいたのが今回のオファーでした。もう一度、新たな環境でチャレンジしたいという強い気持ちが湧き上がり今回の移籍を決断しました。ずっと支えてくださったサポーターの皆さんへ直接感謝の気持ちを伝えることができず、申し訳ない思いです」

「ただ、アビスパ福岡は私にとっていつまでも大切なクラブとして、ずっと心に残り続けます。またいつか、皆さんと再会できるその日まで新天地で全力で戦ってきます。
5年半ありがとうございました」

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