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わかっちゃえば面白い坂口健太郎「シグナル」時系列迷子のためにわかりやすく整理してみた

2018年4月24日 09時45分 ライター情報:沢野奈津夫
坂口健太郎が初主演を務めるドラマ、フジテレビ系「シグナル 長期未解決事件捜査班」(関西テレビ制作、毎週火曜21時~)の第2話。テンションは高いし、緊張感もあって見応えはあるが、時系列がとにかくややこしい。

あらすじ


第1話のラストで、三枝(坂口健太郎)らは、女子児童殺害事件の犯人とみられる看護師・吉本圭子(長谷川京子)を確保。時効まで残り20分しかないが、桜井美咲(吉瀬美智子)は冷静に取り調べを進める。しかし、科学的根拠を並べたうえで心理的揺さぶりを仕掛けるも、 吉本には通じない。時効が切れる1分前に、見かねた三枝が嘘の資料を持ち出しカマをかけるが、それでも吉本は口を割らなかった。

その後、殺人による時効が撤廃。これにより、桜井を班長とした「長期未解決事件捜査班」が発足される。8年後、アメリカからプロファイリングを学んだ三枝が加入し、連続女性殺人事件の捜査に挑む。
イラスト/Morimori no moRi

時系列迷子のために、わかりやすく整理!


「シグナル」はとにかく時系列が行ったり来たりする。それで混乱してしまう視聴者は、後を絶たないハズ。理解力が乏しい筆者も、実際1回観ただけではよくわからないので、何度も見直してどういう状況なのかを確認しているのが実情だ。

そこで今回は、筆者含む“時系列迷子”のために、出来るだけわかりやすく整理してみた。

女子児童殺害事件(長谷川京子が犯人)の時系列



1995年 女子児童殺害事件が発生。犯人を目撃した三枝は当時小学生。

2000年 大山(北村一輝)が女子児童殺害事件を捜査。2010年の三枝と無線機で交信する。

2010年 女子児童殺害事件の時効が切れた年。三枝は2000年の大山と無線機で交信し、事件を解決に導く。その後、大山と再び交信するも、その最中に銃声のような音が聞こえて、交信は途絶える。

1995年と2010年だけならば、「過去と現在」の二極化になるためわかりやすい。だが、ここに2000年が挟まっていることで複雑になっている。

連続女性殺害事件の時系列


1997年 連続女性殺人事件が発生。その捜査に当たる大山と、2018年の三枝が無線機で交信。大山は、三枝の助言を元に被害者1人の命を救う。

2018年 長期未解決事件捜査班は、未解決だった連続女性殺人事件の捜査を行う。三枝は1997年の大山と交信。これにより被害者1人の命が救われたことで、過去が変化し、事件の概要が一部変わる。この変化には、三枝以外気付いていない模様。

ライター情報

沢野奈津夫

サッカー、漫画、食べ物、子持ち、ブサヘア、元芸人。

URL:Twitter:@natsuo_sawano

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