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松本潤「99.9−刑事専門弁護士−」1話。親父ギャグが真相究明の一助になるも、木村文乃は不満顔

2018年1月21日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
前回の記事で「SEASONIIは親父ギャグがパワーアップしている」「親父ギャグは箸休めではない」と書いたが、14日放送の『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(TBS系)第1話を観れば、その意味はご理解いただけたと思う。
イラスト/まつもとりえこ

なんとこの回、親父ギャグが事件の真相究明を大きく前進させているのだ。

木村文乃は昔からのファンに受け入れられるか?


SEASONIに登場していた弁護士・立花彩乃(榮倉奈々)だが、現在は「まだ見ぬ世界へ」(嵐に同名のシングル曲がある)という理由で海外に留学中。要するに、SEASONIIのキャストに榮倉は加わっていない。
これは、ドラマ撮影時の彼女が出産してまだ間もなかったためだと思われる。そして、榮倉に替わり”ヒロイン役”として登場するのは尾崎舞子(木村文乃)。『HERO』(フジテレビ系)の第2期で、松たか子に替わり出演した北川景子のようなシチュエーションだが、果たして木村は受け入れられるだろうか?

SEASONIIの世界観は、「弁護士」と「検事」と「裁判官」によるトライアングル。深山大翔(松本潤)は裁判官という存在に心を開いているとは言い難く、「元裁判官」という経歴を持つ舞子との相性も決して良いとは言えない。
視聴者からは「榮倉奈々が恋しい」「SEASONIの方が華があった」という声が上がっているが、変化が起こればそれを敬遠するファンが出てくるのは世の常。初回を観ただけで結論を出すのは早計で、舞子と深山の立ち位置の違いがストーリーをどう転がしていくか注目していきたい。

また、舞子の脳裏には、時折“謎の男”(佐藤勝利)に懲役1年の判決を言い渡す場面がフラッシュバックしている。この過去が、彼女が裁判官を辞めた理由に深く関係しているのだろう。その辺りについても、後に詳細が明らかになっていくはずだ。

ちなみにだが、『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』放送中に流れるビオレのCMには榮倉が登場している。彼女が登場した瞬間、Twitterでは「立花先生!」といった歓喜の声があからさまに上がってしまった。ある意味、これは特別出演ということになるか!?

深山は自身の境遇と依頼者を重ね合わせた?


今回の第1話では、深山大翔がどういう人物だったかをおさらいするような展開が用意された印象。
例えば、金欠でタクシー代を舞子に払わせたり。殺人事件の加害者とされる鈴木二郎(半海一晃)との接見では、わざわざ出身地の質問から始めたり。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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