楽天とWOWOW、新IP共同開発プロジェクト「ALIUS」を開始 縦スクロール型デジタルコミックと連続ドラマを連動展開
楽天とWOWOWは、新たなIPを共同開発する「ALIUSプロジェクト」を開始した。

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楽天とWOWOW、新IP共同開発プロジェクト「ALIUS」を開始同プロジェクトは、縦スクロール型デジタルコミックと連続ドラマを連動させるメディアミックス展開により、新たなコンテンツ体験の創出を目指す取り組み。
楽天が展開するコンテンツレーベル「Rakuten Content Central」と、WOWOWが共同でオリジナル原作「ALIUS」を開発したという。

プロジェクトでは、「ALIUS」の世界観をベースに、縦スクロール型デジタルコミック「異能復讐者 ALIUS」と、連続ドラマW-30「ALIUS -特定事象捜査ファイル-」を制作。コミックは楽天のデジタルコミック配信サービス「R-TOON」と、LINE Digital Frontierが運営する「LINEマンガ」で配信する。ドラマはWOWOWで放送・配信するという。

楽天とWOWOW、新IP共同開発プロジェクト「ALIUS」を開始 縦スクロール型デジタルコミックと連続ドラマを連動展開
「異能復讐者 ALIUS」両作品は、現人類とは異なる遺伝子配列を持つ別人類「ホモ・アリウス(ALIUS)」が存在する共通の世界観のもとで展開するという。現代を舞台に連続殺人事件の謎を追う刑事たちを描くドラマと、15年前を舞台に青年の復讐を描くコミックという2つの物語を通じて、背後にある巨大な陰謀が描かれる。

また、コミックの主人公がドラマの重要キャラクターとして登場するなど、作品間には複数の連携要素を盛り込むという。異なるメディアのコンテンツを連動させることで、より深い考察や驚き、感動を引き出す設計となっている。

楽天とWOWOW、新IP共同開発プロジェクト「ALIUS」を開始 縦スクロール型デジタルコミックと連続ドラマを連動展開
「ALIUS -特定事象捜査ファイル-」楽天によると、「Rakuten Content Central」が保有するオリジナルIPとしては初の実写映像化であり、WOWOWにとっても縦スクロールコミックと連動したオリジナル連続ドラマの展開は初の試みとなる。

縦スクロール型デジタルコミック「異能復讐者 ALIUS」は、2026年6月14日に公開予定。脚本は春日康徳氏、制作はindent.、製作著作はRakuten Content Central。

一方、連続ドラマW-30「ALIUS -特定事象捜査ファイル-」は、2026年7月に放送・配信を開始する予定で、全6話構成となる。
第1話は無料放送。出演は佐々木蔵之介氏ほか、監督は山本大奨氏、脚本は小島聡一郎氏。
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