WOM CLINIC GINZAは5月12日、「男性の美容施術の意識と需要」に関する調査結果を発表した。同調査は2月25日~26日、美容施術に興味がある20~50代の男性1,004人を対象に、インターネットで実施した。


「美容施術」の検討状況を尋ねたところ、約半数が「実際に受けたことがある」(33.0%)、「受けることを決めており、予約/クリニック選びをしている」(14.5%)と回答した。しかし、40%は「受けてみたいと考えているがまだ具体的な行動はしていない」と答えている。

現在、外見について気になっている部分を聞くと、「シミ・そばかす」(41.1%)が最も多く、「しわ(ほうれい線・おでこ・目尻)」(35.6%)、「ヒゲの濃さ・剃り跡」(34.2%)が続いた。

外見について気になりだした年代について尋ねたところ、「30代」(34.1%)が最多で、「20代」(24.6%)、「40代」(23.0%)が続いた。

気になりだした「きっかけ」」は、「鏡をじっくり見た」(64.3%)が最も多かった。次いで、「写真や動画にうつった自分を見た」(50.1%)、「他の男性(同年代や若手)と比べた」(26.9%)となっている。

実際に美容施術を受けるうえで、不安や障壁となっていることで最も多かったのは、「費用が高そう・予算が不明確で不安」(43.3%)だった。「男性が美容クリニックに行くことに恥ずかしさを感じる」(33.0%)、「失敗や副作用のリスクが怖い」(29.0%)が続いた。

「これなら受けてみたい」と感じる美容施術の条件のTOP3は、「費用が明確で、追加の勧誘がない」(48.8%)、「1回の美容施術で目に見える効果が出る」(41.9%)、「ダウンタイムがほとんどない(翌日から仕事に行ける)」(40.6%)だった。

美容施術の受診を前向きに検討しやすいタイミングは、「ボーナスや臨時収入などが入り金銭的に余裕があるとき」(40.1%)が最も多く、「数日間、誰にも会わずに過ごせる時間を確保できたとき」(39.2%)、「仕事に区切りがつき、精神的な余裕があるとき」(39.1%)が続いた。通いやすいクリニックの条件を聞くと、「完全個室または半個室での対応」(42.2%)、「男性専用の美容クリニック、または男性専用フロアがある」(39.9%)、「滞短時間が短く、スマートに会計まで終わる」(33.1%)が多かった。

美容施術を受けることで、どのようなプラスの変化を期待するか尋ねると、最も多い回答は「実年齢より若く見られ、活力がある印象を与えられる」(47.3%)だった。
次いで「自分に自信が持てるようになり、人前で堂々と振る舞える」(46.6%)、「毎朝の身だしなみ(ヒゲ剃りなど)のストレスが減る」(37.1%)となった。
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