山野太一が両リーグ単独トップの5勝目を挙げた(C)産経新聞社

 ヤクルトの山野太一が5月6日、敵地・東京ドームで行われた巨人戦に先発登板し、両リーグ単独トップとなる5勝目を挙げた。チームは5-0で勝利した。

【動画】ドラフト同期が貴重なアシスト!内山壮真の2号アーチをチェック

 27歳の左腕は最速150キロの直球に加え、持ち味のスライダーやワンシームで巨人打線を翻ろう。4回二死満塁のピンチでは、吉川尚輝をカットボールで一ゴロに仕留めて、得点を許さなかった。6回92球を投げ、5安打無失点5奪三振と好投した。

 走者を出しても落ち着いたマウンドさばきを見せ、SNS上のファンからも「山野太一は左のエースヤ!!」「最多勝山野太一」「お前がエース山野太一」「きみはエースだよ!山野太一!!」「山野太一素晴らしすぎる」「育成からよく戻って来たよ」と、左腕を絶賛する声が続々と寄せられた。

 2020年ドラフト同期もアシストした。初回に並木秀尊が先頭打者アーチで先制すると、2-0で迎えた6回には、内山壮真が2号ソロを左翼席へ叩き込み、貴重な1点が加わった。

 ヤクルトはこれで9連戦を5勝4敗で勝ち越し。首位・阪神をゲーム差なしの2位で追う。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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