パヘスの攻守にわたる活躍がチームを支えている(C)Getty Images

 伏兵25歳の勢いが止まらない。

 現地時間5月6日、ドジャースのアンディ・パヘスは、敵地でのアストロズ戦に「6番・中堅」として先発出場し、キャリア自身初の1試合3本塁打を放つなど、5打数3安打6打点と躍動。

チームの大勝に貢献したこの暴れっぷりには、元メジャーリーガーからも称賛が相次いでいる。

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 中でも第5、6回ワールド・ベースボール・クラシックWBC)の米国代表監督を務めたマーク・デローサ氏は、専門局『MLB Network』の番組内で、その堂々たるパフォーマンスを評価。大谷翔平らスター選手の名前を挙げつつ、「彼(パヘス)を少し称えたい」と熱弁した。

 さらに番組内では、「マックス・マンシーとともにチーム内で最も攻撃的な選手だと言える」と今季ここまでの存在感を強調。「オオタニでもフレディ(・フリーマン)でもない。いずれ彼らも調子を戻すだろうが、これまでチームをけん引してきたのはパヘスとマンシーだ」と力説している。

 中でも打撃面に関しては、「彼の活躍がチームにとって信じられないほど大きい」と分析しており、一方で守備についても、「中堅手として球界最高の一人だ」とべた褒め。「僕らはドジャースを称えるが、今はアンディ・パヘスを称えようじゃないか」と続けていた。

 打率.336、8本塁打、33打点、OPS.945と好調を維持するパヘス。今後も彼のプレーから目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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