開幕から絶好調で、本塁打を量産している村上(C)Getty Images

 村上宗隆のメジャーでの快進撃は、米国でも驚きをもって報じられている。ホワイトソックスに入団して1年目の村上は現在15本塁打を記録し、本塁打数でヤンキースのアーロン・ジャッジと争う程の活躍を見せている。

【動画】逆方向へ豪快弾!村上宗隆、鮮やか本塁打をチェック

 日本でもドジャースの大谷翔平と同じく注目を浴びているが、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ホワイトソックスが日本でのドジャース人気に追いつこうとするなら、その道のりはあまりに遠い」と伝えている。

 同メディアは「ムラカミが時折見せる英雄的な活躍をもってしても、ホワイトソックスが依然として勝率5割を下回る野球を続けているという厳然たる事実がある」とした上で、「かつてのエンゼルスでさえ、現在のドジャースほどオオタニの日本での人気をビジネスに結びつけることはできていなかった」と指摘。

 記事では「もしホワイトソックスがこの領域で本当にドジャースに追いつきたいのであれば、まず何よりもすべきことは、ムラカミとの契約延長だ。もしそれを怠れば、彼がFAになった瞬間にドジャースが獲得に乗り出すのは目に見えている」と見解を示した。

 ホワイトソックスはこの“村上効果”を今後どう生かすだろうか、注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

編集部おすすめ