笑顔あふれる引退会見となった(C)産経新聞社

 フィギュアスケート女子で2月のミラノ・コルティナ五輪で個人、団体ともに銀メダルに輝き、今季限りで現役を引退した坂本花織さんが13日、神戸市内で引退会見を行った。

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 会見の中ではここまでの歩みを振り返り、ファン、関係者に感謝の気持ちを伝える中で最後にビッグサプライズも。

今月5日に学生時代からの知り合いだったという一般男性とすでに入籍を済ませていると報告。4歳から始めたスケート人生に一区切りをつけるとともに人生の伴侶とともに、また新たなスタートを切っていることが報告された。

 この電撃報告が話題を呼ぶ中、5月14日に放送された『ZIP』(日本テレビ系列)でも引退会見を行った坂本花織さんの特集を放送。

 その中では女子フィギュア選手として史上初の連続メダルを獲得などの功績が伝えられる中、番組に出演したプロフィギュアスケーターの織田信成さんは坂本さんに関して「ずっと笑顔でい続けられるのは強さだと思う。尊敬している」とコメント。

 また電撃結婚発表に関しては10年以上親交もある中「全然知らなくて…」とぽつり。最近もアイスショーでの共演があったといい「教えてほしかったなという思いはあるんですけど」と笑いを交えながら、新たな一歩を祝福した。

 また会見の中で出た坂本のスケーティングを表現する言葉に関しては「氷上に咲くひまわり」と表現、夢や目標に向かって笑顔を絶やさず前に進んでいく姿勢を強く称えた。

 今後は指導者としての道を歩む後輩に対して「絶対いい指導者になると思う」と織田氏は太鼓判を押した。

 日本を長年引っ張ってきた女王がどんな選手を育てていくのか。指導者として歩むキャリアも楽しみとなりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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