スチュワート獲得は失敗だったのか(C)Getty Images

 ドジャースの昨夏の補強は失敗だったのか。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が「期待外れだったドジャースの2025年トレード期限を『完全な失敗』へと変えた」と報じている。

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 その“失敗”とは、左足の骨棘(こつきょく)のために15日間の負傷者リスト(IL)入りとなったブロック・スチュワートのことだ。昨季は右肩を痛めてわずか4試合のみの登板に終わり、右肩手術を経て今季復帰したが2試合で離脱となってしまった。

 同メディアは「昨夏のドジャースのトレード期限は、期待外れなものに終わった。ガーディアンズのオールスター外野手、スティーブン・クワンの獲得に動くのではないか、あるいはサンディ・アルカンタラとのトレードで先発ローテーションを強化するのではないかといった噂が数週間にわたって飛び交っていた」としたが、34歳右腕の獲得のみにとどまった。

 ただ、今季のスチュワートは、対戦した打者7人のうち3人から三振を奪っており「昨夏のドジャースが切望していた『ブルペンの安定』が、今年ようやく手に入るかのような兆しを見せていた」としたが、「現実は非情だ。彼は今後数週間は戦線を離脱することになった」と伝えている。

 記事では「ドジャースはこの夏、より高い目標を掲げるかもしれない」と記し、「この夏のトレード市場で望み通りの補強をほぼすべて実現できるだけの、充実したファーム組織(若手有望株)が揃っている」と見解を示した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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