松下洸平が14日、自身が出演するドラマ『銀河の一票』の制作発表会見に、共演者の黒木華、野呂佳代とともに出席。自身の演じる役についてや、撮影現場の雰囲気などを語った。
【写真】松下洸平ら、イベントでの姿 ドラマ『銀河の一票』制作発表会見
本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
松下が演じるのは、茉莉の幼馴染で民政党の党員・日山流星役。自身初の国会議員役ということで、「台本を開いたときに、読んだことのない文字が並んでいて“これはマズいぞ”と思って、いろいろ調べました。調べれば調べるほど僕自身興味が湧きましたし、ドラマをやりながら勉強させてもらっています。国会議員っぽいってなんだろう? と思い、国会中継をつい見てしまうようになりました」と本作出演を通じて、政治や議員について注視するようになったと明かす。
議員なので気難しい人物なのかと思いきや、現場では日山のシーンでスタッフから笑いが巻き起こっているそう。「脚本の蛭田直美さんの書くセリフが面白くて。最初はかっこいい人をイメージしていましたが、話が進むごとに様子がおかしい(笑)。独特なワードチョイスをしていて、それにスタッフさんが笑っている感じです」と、和気あいあいと撮影が進んでいるとも語った。
フリップトークのコーナーでは作品に合わせて「都知事になってほしい人」を発表することになり、黒木と松下の2人ともが野呂を指名。その理由を、松下は「今日初めてしっかりお話したのですが、話していて楽しい。
それに「心からうれしい」と喜びをあらわにした野呂がフリップに書いたのは、ドラマの出演者でもない森田哲矢(さらば青春の光)の名前。「ゴシップ能力がすごいので、東京都の不透明があったときに面白おかしく暴露してくれたら、都民が納得するんじゃないかと。お金を回すことに関して頭が切れるので、すごいと思っている。そんな方が都知事になってくれたら、面白おかしく、賢く良い東京都になりそう」と答えていた。
ドラマ『銀河の一票』は、カンテレ・フジテレビ系にて4月20日より毎週月曜22時放送(初回15分拡大)。

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