仲野太賀が主演する大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合ほか)第18回「羽柴兄弟!」が10日に放送され、小栗旬演じる信長が浅井三姉妹と対面。意外な言動を見せると、ネット上には驚きの声が寄せられた。



【写真】信長(小栗旬)と対面した“浅井三姉妹”『豊臣兄弟!』第18回より

 秀吉(池松壮亮)は織田家家老に昇格し北近江を拝領。城持ち大名となり、弟・小一郎(仲野)と共に羽柴姓を名乗る。小一郎は秀吉から城下の統治を任されるが、人手が足らずてんてこまい。そんな中、半兵衛(菅田将暉)から、子飼いの家臣を増やすべきだと助言され、有能な家臣を求めて選抜試験を行うことになる。

 一方、信長は亡くなった長政の妻で自身の妹・市(宮崎あおい)と再会。さらに長政と市の娘でもある浅井三姉妹とも対面する。信長は幼い三姉妹に「わしが怖いか?」と聞く。これに三姉妹の長女・茶々(増留優梨愛)は、着物の上からお守りに触れながら毅然とした態度で「怖くありませぬ!茶々はそんな弱虫ではありませぬ」と言い放つ。

 幼い姪の気丈な姿に、信長は思わず目を細める。そして信長が穏やかな表情で優しく「よう言うた。さすが、長政の子じゃ。ほれ、向こうで遊んでまいれ」と語りかけると、ネット上には「叔父さんの顔になるノッブ」「ちょっと姪っ子にタジタジな信長様、なんか良い」「ノッブの人間くさい部分が…尊い…」などの反響が続出。


 三姉妹がその場を離れてから思わずため息をつく信長に、市は「あの子らが怖いのは兄上の方でございましょう」と指摘。信長は伏目がちに「相変わらず手厳しいのう」とポツリ。さらに市が“信長は最後まで長政を助けようとした”と娘たちに話していることを明かすと、信長は申し訳なさそうに「しかし、そうはならなんだ…すまぬ」と頭を下げるのだった。

 妹・市に謝罪する信長の姿が映し出されると「ノッブが謝った…!?」「お市に謝罪する織田信長って初めて見たなぁ」「情に厚い織田信長だ…」といった投稿も集まっていた。

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