いずれも才ある人物からの支持を獲得し、その理解を発射台としてメジャー化した歴史たちだ。
では、このニュースが同ブランドのブレイク・スルーなのだろうか? 以前、コネタで紹介したふんどしブランド「SHAREFUN(しゃれふん)」は、いとうせいこうさんとのコラボレーションを実現! 9月20日より、せいこうさんモデルの“コラボしゃれふん”を展開している。
ここでせいこうさんとふんどしとの深い関係について、「日本ふんどし協会」会長の中川氏にご説明いただきました。
「せいこうさんは、数年前からテレビやラジオでふんどしの良さを発信していました。『大の男がパンツのゴムの跡をつけてるのはみっともない』とも仰っています」
そんな功績が認められ、昨年は同協会が認定する“ベストフンドシスト”にせいこうさんが選ばれている。
そこから、どんな経緯でコラボは実現したのだろう? その辺りを伺ってみたのだが、やはりこれは「導かれている」としか言い様がない。
「受賞記念ふんどしと賞状の贈呈、および動画インタビューをお願いしに初めてせいこうさんとお会いした際、“ふんどし話”で意気投合しました。その時、我々からコラボレーションできないか打診したところ、せいこうさんからも『以前から温めていたデザインがある。作りたかったんだ』と、ご回答をいただきました。お互いの希望が一致したのです」(中川氏)