7月10日、声優・上坂すみれのセカンドシングル『げんし、女子は、たいようだった。』が発売になりました。
ロリータ服に身をまとい、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」なる謎の組織を立ち上げる、現役大学生の21歳。
上坂すみれとは何者か? その実態に迫ります。

●ロリータ服で暮らす。
───普段からロリータ服なんですか?

上坂:普段からです。「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT」っていう大好きなブランドで揃えることが多いですね。学校でも着ています。

───「ロリータは装甲」と以前おっしゃってましたが、やはり嶽本野ばらさんは意識されているんですか?

上坂:実は結構、嶽本さんが提唱したロリータと、私たちの時代のロリータって変わっていて。嶽本さん的な元祖ロリータの文化って、本当に崇高なものであって、コスプレとロリータを一緒にするなんてご法度だったし。

───ありましたね、もめていましたね。

上坂:ロリータを着るからには純潔で、ロココ調の服をモチーフに作っているので、マリー・アントワネットの時代の貴族の姫君のような気持ちでいつづけることが大事だ、というポリシーが結構あったと思うんですよね。私がロリータにはまりはじめた頃の雑誌とか、ロリータさんの考えとかも、そっちのほうが根強かったんです。

───上坂さんがロリータに興味を持ったのは何年ですか?

上坂:『KERA』を中学生の時から見ていて。テレビで『下妻物語』を見た頃なんですよね。ずっと『KERA』とかを中学生の時から見ていて。小学生の頃は洋服に全然興味がなくて、ずっとパソコンをやってました。

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