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キーワードはひとりっ子? 超気になる5つのじぇじぇじぇ「あまちゃん」18週目

それが土曜のスリーJプロダクション設立へとつながっていくのです。
三人が事務所設立するとき、手前に、アキが生まれたときの家族写真が映っているところもほんわかしました。

朝ドラには「ふたりっ子」もありました(96年、大石静脚本)が、「ひとりっ子」も重要な気がしています。
本田圭佑の「個」じゃないですけど、みんな「ひとり」。ひとりひとりの固有性を大事にするってことですよね。47都道府県の固有性ともつながります。


第4のじぇじぇじぇ  宿命の対決 春子VS太巻(古田新太)


「どうしてぼくの邪魔ばっかりするんだ君は」
「どこまで器が小さいの」
宿敵春子と太巻の対決は金曜107回。
ようやくデビューできるかと思ったGMTですが、デビュー曲「地元に帰ろう」の声が宇宙人みたいな機械音になっていて、ひとりひとりの個性が損なわれていたことに春子が激怒します。

商売に対するシビアな考えを、関西出身の俳優・古田新太が大阪弁でまくしたてるのは関西視聴率対策でしょうか。
ちなみに「地元に帰ろう」がいまのメロディに落ち着く前に、太巻がデスメタルバージョンを振り付けしながら考えていましたが、古田はもともとヘヴィメタ、ハードロック好き。太巻は最初は、ダンサーをやっていた設定ですが、趣味はヘヴィメタという設定もあるのかもしれないですね。


第5のじぇじぇじぇ 2010年の設定に2011年の曲がかかった?


火曜103回、上京してきた春子がアキたちのレッスンに立ち合う場面で、流れた唄は元気ロケッツの「Touch me」。これの初出が2011年の3月で、ドラマはまだ2010年の設定だったことから(元気ロケッツの水口哲也は自身のTwitter @Mizuguchitterで水口という登場人物のことや「Touch me」の初出について言及しています)、「あまちゃん」パラレルワールド説が濃厚になってきております。 ...続きを読む

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あまちゃん

あまちゃん

2013年度上半期にNHKで制作され、国民的人気となった宮藤官九郎脚本の連続テレビ小説。母・春子(小泉今日子)の故郷・北三陸にやってきた16歳の少女・天野アキ(能年玲奈)の成長を描いたドラマだ。

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