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"90年代の秘密兵器"ナインティナイン 人気の裏にあった岡村隆史の戦略

"90年代の秘密兵器"ナインティナイン 人気の裏にあった岡村隆史の戦略
若かりし頃のナイナイ
最近、フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』が色んな意味で話題になっている。はっきり言って「低視聴率」「打ち切りなるか?」などネガティブな報道ばかりが目につく状況。また5年以上レギュラーメンバーとして名を連ねた三中元克が“国民投票”の末に卒業となり、「スタッフが素人の男の子をオモチャにしている」という声もSNS上では散見されている。

いつからか時代の歩調とリズムが合わなくなってきた同番組。時代は変容し、従来の手法が通用しなくなってきたということだろうか?

世間がナイナイを発見した番組は、『天然素材』ではなく『とぶくすり』


「めちゃイケ」で座長的役割を務めるナインティナインは、同世代芸人の中でも図抜けて出世が早かったコンビだと言われている。
彼らの同期といえば、チュパチャップス(宮川大輔、星田英利)、よゐこ、キャイ~ン、くりぃむしちゅー、フローレンス(堀内健、原田泰造)、日村勇紀、TKOなど。同じスピードで全国区へ進出した同期芸人としてはよゐことキャイ~ンもいるが、正直、爆発力は比較にならなかった。当然、後に抱える冠番組のスケールもまるで異なる。

そんなナイナイの存在を、世間の多くがちゃんと認識した番組は『とぶくすり』(フジテレビ系)が初めてだったと思う。
当時、筆者は高校1年生であった。ここで、自分の印象をきちんと振り返って正直に綴りたい。『とぶくすり』スタート前より関東では、伝説の『吉本印天然素材』(日本テレビ系)が放送されていたが、正直、その人気は局地的なものだった。ファン層は、当時は決して多くなかったお笑い好きの女子小中高生が中心。吉本のプッシュで若手グループが東京へと進出してきていたものの、彼らのネタやトークを評価する一般層はかなり少なかったと思う。もちろん、現在の彼らを見れば素晴らしいのは明白。だが、リアルタイムで評価している東京者はお世辞にも多いとは言えなかった。

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2016年3月30日の90s チョベリー記事

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