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サバサンドに鯖おでん! 「鯖街道」の起点・若狭で鯖グルメを堪能しつくす

日本海と京都を結ぶ鯖街道


日本海に面し、古くから海の幸が豊富だった福井県の若狭地域。律令時代には朝廷へ食べ物を献上する「御食国(みけつくに)」のひとつだった。若狭と京都を結ぶ道を通って、海産物や塩などさまざまな食材が京都へ運ばれたが、代表的な鯖(さば)にちなんで「鯖街道」と呼ばれる。
サバサンドに鯖おでん! 「鯖街道」の起点・若狭で鯖グルメを堪能しつくす
鯖街道の起点は小浜市のいづみ町商店街
サバサンドに鯖おでん! 「鯖街道」の起点・若狭で鯖グルメを堪能しつくす
「京は遠ても十八里」。十八里は72km。ひと塩した鯖がちょうどおいしくなるころ京都に着いた


鯖をこよなく愛する若狭の人たち


現代でも若狭の人たちは鯖をよく食べる。食べ方はいろいろあるが、地元の人に話を聞いてみると、よく名前が挙がったのが「焼き鯖」だ。スーパーにも売られており、一年中食べられるが、とくに夏のイメージが強く、「ご飯と合わせるのはもちろん、そうめんに入れて食べることもある」のだとか。
サバサンドに鯖おでん! 「鯖街道」の起点・若狭で鯖グルメを堪能しつくす
鯖をまるごと一匹串刺しにして焼きあげる豪快な「浜焼き鯖」は小浜名物

そして、家庭の冷蔵庫に必ずといってよいほど入っているのが、鯖に塩をふって糠漬けにした「へしこ」。「子どもはご飯のお供に、親父は酒のアテに」するそう。
サバサンドに鯖おでん! 「鯖街道」の起点・若狭で鯖グルメを堪能しつくす
へしこ(右端)。塩辛さの中に凝縮したうまみがある。食欲のない日はへしこ茶漬けもおすすめだそう

ほかに「冬は鯖のなれずしを食べる」とか「マーメイド印の鯖缶が大好き」なんて声もあった。

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