聴く者を異世界に引き込んでいくような圧倒的なライブパフォーマンスと、文学的かつ予測不可能な楽曲で、急激に注目度を高めている札幌発3人組バンド・Chevon(シェボン)。
このたび、2026年6月18日よりNetflixにて世界独占配信されるアニメ『刃牙道』第2クールのオープニングテーマを担当することが決定。
Chevon初のアニメタイアップ楽曲として書き下ろした「六ノ輪」は、宮本武蔵が著した「五輪書」をモチーフに、その先にある「六つ目の輪」を想像し描き出した一曲。
“最強”同士の壮絶な死闘が繰り広げられる『刃牙道』の世界観を忠実に落とし込み、その興奮を加速させるChevonの楽曲に注目だ。
Chevonは5月から横浜アリーナを含む自身最大規模のツアー「Chevon ONE MAN TOUR 2026『三者山羊』」を開催中で、既に全公演がソールドアウト。年末には追加公演の武道館2daysも決定している。
また、8月10日(月)には「LuckyFes(ラッキーフェス)’26」、8月28日(金)には「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER(スペースシャワー・スウィート・ラブ・シャワー)2026」、9月19日(土)には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)2026」などへの出演が控えており、大型フェスでの活躍も期待される。
【Vo.谷絹 茉優 コメント】
はじめて「刃牙」と出会ったのは小学生。
友達の兄がその当時に出ていた全巻揃えていて、それを読むためだけに家に通いつめていた記憶がある。
25歳になった今でも大好きな作品で、メンバー3人の好きな漫画ベン図がちょうど重なる部分に唯一君臨している。
「刃牙」。紙媒体にも関わらず目の前で試合をみているような臨場感。
一見人間離れしているキャラクターからは物凄く原始的な人間臭さや愛嬌が垣間見え、
ぶっ飛んだ着想にも関わらず奇妙な程の説得力と生々しさが確かに存在し、読み進めることで脳がパンプアップするような感覚に陥る。
人間の奥にある、本物の欲求というか、忘れていた野生の部分というか。
そこをぐッッッッと引っ張り出してくれる力が板垣先生の作品にはあると、素人ながらに思う。
しかも私がシリーズ通して1番好きなのが何を隠そうこの『刃牙道』である。
宮本武蔵VS本部以蔵
これまでみてきたどの闘いよりも泥臭く、人間らしくて。
こんなにもヒトの覚悟と内面を可視化できることがあるのかと衝撃を受けた。
未だに私のベストバウトである。何度読んでも熱くなる。令和で、武蔵が動く。拙バンドがそこに音楽を添えられる。
こんなに嬉しいことはありません。生前「五輪書」を書いた武蔵。狂った好奇心から現代で目を覚ました彼(正確に本人ではないが)は、きっとそこに六つ目の輪をみた筈である。
だから、『六ノ輪』。
どうぞ、よしなに。
アニメ『刃牙道』第2クールメインPV


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