15周年という節目を迎えた「ニコニコ超会議2026」が、4月25日と26日の2日間にわたって千葉・幕張メッセで開催。幕張メッセ全館を使用しての実施は2年ぶり。
両日ともに天候にも恵まれた会場には、昨年の13万2657人を上回る13万8228人が来場し、例年以上の熱気に包まれた。「ENTAME next」では、会場で注目を集めたコスプレイヤーの撮り下ろしスナップを直撃インタビューとともにお届けする!

【写真】Heidiさんのイヴォンコスプレ撮り下ろしカット【11点】

今回話を伺ったのは、ゲーム『アークナイツ:エンドフィールド』のイヴォンヌに扮したHeidi(ハイジ)さん。コスプレを軸にしながら、パチンコ店の来店演者、さらにはVTuberと、多彩な顔を持つ。可愛らしいルックスからは想像もつかないパチスロでの豪快なエピソードから、活動の原点であるコスプレへの熱い想いまで、彼女の素顔に迫った。

――今日のコスプレは『アークナイツ:エンドフィールド』のイヴォンヌですよね。こだわりポイントから教えて下さい。

Heidiさん 目元のメイクです。キャラクターが結構“束感のあるまつ毛”をしてるので、つけまつげを頑張って付けて、束感を表現しました。あと、キャラクターが全体的にピンクっぽい感じなので、化粧もピンクっぽくしています。

――「ニコニコ超会議」の感想は?

Heidiさん 楽しいですが、朝一から来て、更衣室もめちゃめちゃ並んでたのでもう疲れましたね……(笑)。なにより、この尻尾が思うように動かなくて、ぽっきり折れちゃったんですよ。

――最初にコスプレを始めたのはいつごろですか?

Heidiさん 中学生ぐらいからですね。
『進撃の巨人』のハンジ・ゾエっていうキャラが大好きで、「このキャラになりたい!」と思ったのがきっかけです。

――ハンジさんのコスプレからスタートしたんですね。

Heidiさん それが、始めたのはいいものの、ハンジさんにはなりきれず……。身長も足りないし、顔立ちも違うしで、結局今は可愛らしいキャラクターとか、自分の好きなキャラを色々やっています。

――コスプレを続けてきて、良かったなと思うことは何でしょう。

Heidiさん お友達がいっぱいできました。いろんなジャンルのお友達ができたり、コスプレをしてることで私のことを認知してくれる方がいらっしゃったり。とても楽しいです。

――普段はどんな活動をされているのでしょう。

Heidiさん コスプレイヤーのHeidiとして、パチンコ屋さんに来店する演者のお仕事をやっています。

――演者のお仕事はいつから?

Heidiさん それがもう18歳の頃からずっとやってて。プライベートでも行きますし、パチンコもスロットも好きです。
今ではありがたいことにコスプレイヤーとしてのお仕事が軸になっていますね。

――プライベートで行くときは、やはり開店から閉店までですか?

Heidiさん いや、良い台を“ツモってたら”結構朝から閉店ぐらいまで打っちゃうんですけど、ツモってなかったら、ある程度の限度額を決めて打っていますね。

――ちなみに、その限度額は……。

Heidiさん スロットなら5万円、パチンコなら3万円かな。それが最低ラインですね。そこから台の挙動が良かったらめちゃめちゃ突っ込みますし、悪かったらもうやめてしまいます。

――これまでの最高勝ち額はいくらぐらいなんですか?

Heidiさん 最高勝ちは、スマスロの「L 東京喰種」でコンプリート機能が発動したときですね。大体35万ぐらいだったかな。コンプリートすると1万9000枚出るんですけど、夢がありますよね。

――35万円!大勝ちした直後は、どんな気持ちだったか覚えていますか?

Heidiさん さすがに脳汁ドバドバでしたね。めちゃめちゃ感動して、その足で大体40万ぐらいのハイスペックPCを買っちゃいましたね。

――すごい行動力!そのPCは何に使っているのでしょう。


Heidiさん 私、別でVTuberの活動もしてて、その配信用に買いました。

――VTuberもやられているんですね!お名前を教えてください。

Heidiさん まだまだ全然無名なんですけど(笑)。実は活動ごとに名前を少し変えていて、コスプレイヤーが「Heidi」、パチスロ演者が「パチ屋の少女ハイジ」、そしてVTuberが「蝶紫姫ハイジ」。全部下の名前は「ハイジ」で統一して、ちょっとずつ名前を広めていきたいなと思いながら活動しています。

――今後、コスプレでやってみたいことや、目標はありますか?

Heidiさん とりあえず、自分のやってるVTuberのコスプレをしたいですね。それと、やっぱり自分の名前を、3つの活動を通して、もうちょっと世の中に広めていきたいなと思ってます。

――Heidiさんにとって、コスプレとは。

Heidiさん ……私の道を作ってくれた存在ですね。何から何まで、コスプレから始まったので。

――もし目の前に「コスプレをやってみたいけど、勇気が出ない」という人がいたら、なんて声をかけますか?

Heidiさん 「衣装貸します」。全部、全部、全部プロデュースします! 何から何までサポートするので、困ってたらDMしてください!

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