マツコ・デラックス(53)が出演予定だったNetflixの新番組「ブラックオークション ~禁断の入札~」が制作中止となった。公式YouTubeではマツコ本人が経緯を説明し謝罪した動画がアップされ、話題になっている。


 新番組制作は1月27日に発表されたが、マツコはその1週間後の2月上旬に首の脊髄が圧迫され手足にしびれが出たため、緊急手術を受けて入院。以降レギュラー番組も出演出来ず、2月9日に「5時に夢中!」に電話出演。そして今月13日にようやく同番組に復帰したばかり。動画では「たぶんNetflixとは縁がない」とバッサリ。今“大殺界”に入っていると明かし「体は大丈夫なんですけど心がついていかない」「全部不幸」とボヤいた。


 体調不良は今回だけでなく、昨年8月にも。タクシーで羽田空港に到着したところ、腰の亜脱臼で動けなくなり、北海道行きを断念。首だけでなく腰も不安要素だ。両方とも完治することは難しいらしく、22年にはコロナに感染、納豆を食べ過ぎで痛風を発症するなどまさに満身創痍。20代後半にはひきこもりも経験するなど、鋭い切れ味とは裏腹にメンタルは決して強い方とはいえないようだ。


 動画の後半には同じNetflixで配信予定で「大殺界」の“生みの親”でもある細木数子ドラマ「地獄に堕ちるわよ」の宣伝のため、細木の娘で六星占術継承者の細木かおりも登場。「新しいことに挑戦しないこと」「仕事を選ぶこと」など占いによるアドバイスがなされたが……。


「マツコさんは一度引き受けた仕事は安くても請け負うのが信条。これまでのレギュラー番組を整理して、ギャラのいいNetflixに鞍替えしても構わない大御所ですが、今までの番組に義理立てして新番組の方を中止するという決断に至った。実は、前回の腰痛事件のときも、長年アンバサダーをつとめている北海道米のイベントに向かう途中で、腰痛を無理して行こうとしていたという話もあります。このところの体調不良はまさにご自身の義理堅さが首を絞めていることの現れ。いかに仕事を精査できるかは、マツコさんにとっては、まさに生死に関わる課題では」(テレビ関係者)


「ちなみに(大殺界は)来年まで続きます」と語ったマツコ。“地獄に堕ちる”前に健康第一にシフトすべきお年頃だろう。


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