2026年の第2回警察署長会議が17日、那覇市の沖縄県警本部であった。県内14署の署長や県警幹部ら約70人が出席。
春の人事異動後の新体制での運営方針を確認した。県警の井澤和生本部長は「不断の業務見直しを図り、部下職員の声を吸い上げていただきたい」と訓示した。
 全国ワーストが続く飲酒絡みの人身事故は3月末現在、昨年同月比で10件増の22件(暫定値)といい、井澤本部長は「広報啓発、飲酒運転者の検挙、捜査を徹底してほしい」と呼びかけた。
 匿名・流動型犯罪グループ(匿流)については「部門間の垣根を越えた共有・連携を強化し、戦略的な取り締まりが重要だ」とした。
 また、9月13日投開票の県知事選に関しては「激しい選挙戦が予想される。買収など悪質な事案を検挙するため、情報収集活動を積極的に行ってほしい」と述べた。
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