俳優の黒川想矢(16)、堀越麗禾(14)が24日、都内で行われた劇場アニメ『ARCO/アルコ』の公開初日舞台あいさつに出席した。

 本作は、ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、CHANEL協賛、NEON配給で、世界各国の映画祭で絶賛を浴びてきたSF冒険ファンタジー。


 物語の舞台は、気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、ある日、虹色に輝く謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツをまとい、タイムトラベル能力を持つ、遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを探すアルコと、現実に縛られて生きてきたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら、“未来への帰還=虹の道”を探す旅に出る。しかし、謎の三つ子から追撃され…というストーリー。

 未来からやってきた少年アルコ役を黒川、2075年の地球で暮らす少女イリス役を堀越が務める。堀越は黒のノースリーブワンピースで登場。吹替声優初主演となった作品が封切りとなり「黒川さんと2人でアフレコさせていただいたんですけど、その時から緊張していて。公開日が来ることを緊張しながらもワクワク楽しみにしていました。皆さんに来ていただいて公開日を迎えられることをうれしく思っています」と笑顔を見せた。

 役との共通点についてもトーク。堀越は「アルコに遊び心でツンとしたことを言うシーンがあるんです。
弟がいるんですけど、弟にちょっかいを出してしまうような感覚は似ているのかなと映像を見たら思いました」とはにかんでいた。
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