日本代表で10番を背負う堂安律。
27歳のレフティは攻守に貢献できる右ウィングバックとして、サムライブルーで地位を確立した。
昨シーズンはフライブルクでブンデスリーガ10得点を記録すると、昨夏に2100万ユーロ(約39億円)ほどの移籍金でフランクフルトに引き抜かれた。
今シーズン序盤もゴールを量産したものの、その後は、チーム同様に低迷。
そうしたなか、25日のアウクスブルク戦では途中出場から同点ゴールを叩き出し、リーグ戦では昨年12月以来となる5点目を記録した。
フランクフルト公式によれば、クラブOBでもある元ドイツ代表MFウーヴェ・バインは、「堂安は常にゲームチェンジャーになれる存在。残り2試合でもチームを助けてくれることに期待したい(実際は3試合)」と期待を口にしていたそう。
フランクフルトが「アイデアに溢れ、パスとゴールを生み出した攻撃的MF」と紹介した65歳のバインは、1990年ワールドカップ優勝メンバーのひとり(当時は西ドイツ)。
1994年にフランクフルトから浦和レッズに移籍して、Jリーグでプレーした経験もある人物だ。
筆者:井上大輔(編集部)

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