ドジャース公式Xが痛烈に煽り返す「大谷ルール?大谷こそが"ルール"だ」「見せてやれ、ショウヘイ!」

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シカゴ・カブスのクレイグ・カウンセル監督が大谷翔平の特例ルールを「最も奇妙なルールだ」と公に批判したことを受け、ドジャースが球団一丸となって反撃に転じた。ドジャース公式Xは因縁のカブス戦で大谷がホームランを放った映像に乗せて「Ohtani rule? Ohtani rules.(大谷ルール?大谷こそが"ルール"だ)」「Sho 'em how it's done!(見せてやれ、ショウヘイ!)」と痛烈に煽り返す投稿を行い、大きな話題を呼んだ。一連の応酬は単なる球団間の舌戦にとどまらず、MLB全体のロスター規定をめぐる制度論争へと発展しつつある。







「1球団だけ特別扱い」——カブス監督が問題視



米紙『Chicago Sun-Times』の報道によると、カウンセル監督は「これはドジャースだけの問題ではなく、悪いルールだ」と主張した。二刀流選手として登録された大谷はドジャースの投手枠にカウントされないため、実質的に他球団より投手を1人多く保有できる状態にあると指摘したものだ。ドジャース監督のデーブ・ロバーツも「ルールの恩恵を受けているのは事実だ」と認めつつ、「同様の選手がいれば他球団も同じ恩恵を得られる」と反論している。



元ドジャースのターナー「29球団ができないことが問題」



元ドジャースのジャスティン・ターナーはXへの投稿で「解決策は13×13ルール(投手・野手それぞれ最大13人というロスター制限)を全球団に対して廃止することだ。チームが最善と考える形でロスターを編成できるようにすべきであり、問題はドジャースが何を『できる』かではなく、他の29球団が何を『できない』かにある」と主張した。ドジャース編成本部長のアンドリュー・フリードマンもラジオ取材でカウンセルの発言を「何をいまさら」「非常に奇妙だった」と批判しており、批判の矛先はいまやMLBの制度設計そのものへと向いている。

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