日本企業20社・400万人動員……大谷翔平がドジャースを変えた数字の全貌

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ロサンゼルス・ドジャースが5月21日、米スポーツビジネス専門誌『スポーツ・ビジネス・ジャーナル(SBJ)』が主催する年間表彰式において、年間最優秀チーム(Team of the Year)を受賞した。同賞はグラウンド内での成績だけでなく、ファン拡大やビジネス成長、地域貢献など経営面での実績も含めて総合的に評価する賞で、2021年以来2度目の受賞となった。

同授賞式では、球団オーナー兼会長のマーク・ウォルターが年間最優秀エグゼクティブ(Executive of the Year)も受賞し、ドジャースが経営面でも圧倒的な強さを示した授賞式となった。



ワールドシリーズ制覇と史上初の400万人動員——受賞の背景



ドジャース公式ブログ『Dodger Insider』によると、今回の受賞は2025年のワールドシリーズ制覇と、本拠地ドジャー・スタジアム(現UNIQLOフィールド・アット・ドジャー・スタジアム)で1962年の開場以来初めて400万人を超えた観客動員が評価された。またUNIQLOがフィールドスポンサーとして加わったことも、球団のビジネス力の高さを示すものとして注目を集めた。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らの加入による日本市場への浸透も、受賞の背景にある。



チーム全員の功績——ウォルターが語った受賞スピーチ



授賞式の受賞スピーチで、ウォルターは「これはチーム全員の功績だ」と述べた。CEOのスタン・カステンとチーフ・マーケティング・オフィサーのロン・ローゼンも授賞式に出席し、ともに壇上で喜びを分かち合った。ウォルターはドジャースのほか、LAレイカーズ(100億ドルで買収)、LAスパークス、カドラックF1チーム、チェルシーFCなど幅広くスポーツ事業を展開しており、グローバルなスポーツビジネスリーダーとしての評価が今回の受賞につながった。

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