遠藤航のW杯選出は「ギャンブル」——キャプテン不在となれば、誰が穴を埋めるのか

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日本代表キャプテンのMF遠藤航(リバプール)が、北中米ワールドカップのメンバー選考から外れる公算が大きくなった。森保一監督は5月15日に登録メンバー26名を発表する予定で、遠藤に加え、FW南野拓実(モナコ)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム)も長期離脱の影響で落選が濃厚だ。

3名の主力が同時に不在となるなか、日本代表メンバーへの注目が高まっている。



「ギャンブル」と断じた韓国メディア



韓国メディア『STARNEWS』によると、遠藤らについて「今シーズン中に復帰できたとしても、試合勘を考えると選出はギャンブルに等しい」との見方を示した。遠藤は靭帯断裂から今季リバプール最終節で復帰を果たしたばかりだ。試合感の不足が選考を見送る根拠とされており、同メディアはダブルボランチの残り一枠に、3月のA代表マッチで召集されたMF藤田譲瑠チマ(ザンクト・パウリ)の選出が確実と予測している。



負傷の三笘が選ばれても"スーパーサブ"止まり



さらに同メディアは、MF三笘薫(ブライトン)についてもハムストリング負傷を受けて出場が不透明と報じた。森保監督自身も三笘の状態に強い懸念を示しており、仮に選出されても「限定的な出場にとどまるスーパーサブ」にとどまる可能性があるとした。三笘が落選した場合の代替候補には、フライブルクの鈴木唯人、NECナイメヘンの佐野航大、FC東京の佐藤龍之介、ボルシアMGの町野修斗の4名が挙げられている。

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