「悲観的にならざるを得ない」ドジャース佐々木朗希、好投続くも現地メディアが指摘

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ドジャースの佐々木朗希が好投を続け、ようやく本格化の兆しを見せている。



アメリカメディア『FANSIDED』は現地時間7日、佐々木が5月以降に大きく改善した投球内容を評価した。

一方で、好成績の裏側に「悲観的にならざるを得ない理由」があると指摘している。



最近6登板で2.55ERAと安定した結果を残しているが、対戦相手の打線がMLBでも下位のチームが多かったことがその主な要因だという。



具体的には、直近のエンゼルス戦(7回無失点10奪三振)を含め、対カージナルス、ジャイアンツ、フィリーズなど、得点力でリーグ下位の相手が中心だった。エンゼルスは特に三振が多く、打撃不振のチームとして知られる。唯一の平均以上の打線だったブリュワーズ戦でも、5回3失点(自責2)と完璧とは言えない内容だった。



同メディアは、佐々木の球速向上や制球力改善は事実だと認めつつ、「弱い打線相手の好投が本物かどうかは、これから対戦するパイレーツやレイズなどの強力打線との試合で試される」と分析している。



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若手投手が弱い相手に好投しても、強いチーム相手で苦戦するケースは少なくないため、慎重な見方を示した。佐々木朗希の真価が問われる本格的な試練は、これから始まる。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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