日本チームとの対戦で判定ミス疑惑…中東クラブが激しく反発、法廷闘争へ発展か

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先日のAFCチャンピオンズリーグ・エリートで発生したレフェリーの判定問題は、スポーツ仲裁裁判所(CAS)での法廷闘争に発展する可能性があるようだ。



準決勝のアル・アハリ・ドバイ対町田ゼルビアの試合は0-1で終了したものの、その中でレフェリーの判定に致命的なミスがあったのではないかと批判が相次いでいる。



町田側の選手交代が行われている間に試合が誤って再開され、その際にアル・アハリ・ドバイのゴールが決まった。しかし審判はその得点を認めず、その結果町田が勝利を収めることになった。



アル・アハリ・ドバイ側はそれに対して不服申し立てを行っていたが、アジアサッカー連盟(AFC)は23日、規律・倫理委員会においてその異議を却下。FC町田ゼルビアとの準決勝の結果を正式に有効とする判断を下したとのこと。



『voiceofemirates』の報道によれば、そのAFCの裁定に対してアル・アハリ・ドバイは激しく反発しているようだ。



AFCから届いた回答は極めて簡潔なもので、詳細な説明や技術的根拠は一切示されず、ただ「Rejected(棄却)」と記されていただけだったとのこと。



なお、AFCは、今回の決定に関する理由の開示を請求するための10日間の猶予をクラブ側に与えているとのこと。これを受け、シャバブ・アル・アハリはCASへの提訴も視野に入れ、法的措置の準備を進めているそうだ。



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もしCASへの提訴が認められた場合は、この試合の結果については保留される可能性もあり、今後のスケジュールに大きな影響を与えることになるかもしれない。



筆者:石井彰(編集部)

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