青森県弘前市を拠点に、活動26年目に突入したご当地アイドルグループのりんご娘が、5月12日に弘前市運動公園野球場(はるか夢球場)で開催された『東北楽天ゴールデンイーグルス-オリックス・バファローズ』の試合に登場。ライブパフォーマンスとセレモニアルピッチを行った。
5月16日には、同球場にて10,000人の動員を目標としたライブを開催するりんご娘。楽天が開催する『東北シリーズ』の初戦、ファンを大いに沸かせた。
昨シーズンに続き、楽天イーグルスが青森・山形・福島・秋田・岩手で試合を開催する『東北シリーズ』。この日はシリーズ初戦として、青森県のはるか夢球場で試合が開催された。
年に一度のゲームを盛り上げるべく、球場周辺ではさまざまなイベントを実施。試合開始2時間前にもかかわらず、大人から子どもまで多くの野球ファンが非日常の時間を過ごしていた。
試合開始1時間前、用意されたステージでライブを実施したのが、青森を中心に多くのファンから愛され続けているアイドルグループのりんご娘だ。
2000年に活動を開始し、今年で結成26年目。タレントとして活躍する王林さんもかつて所属したことで有名だ。現在はスターキングデリシャス、金星、はつ恋ぐりん、ピンクレディの4名で活動している。はるか夢球場での試合を盛り上げるために駆け付け、大勢のファンの前でライブパフォーマンスを披露した。
スターキングデリシャス
金星
はつ恋ぐりん
ピンクレディ
各々の好きな数字が刺繍されたユニフォームを着用し、ファンの声援に応えたりんご娘。
続いては試合前のセレモニアルピッチに登場。今回は4人で同時に投げる形となった。
4人が一斉に振りかぶって投じた一球は、バウンドしながらもキャッチャーミットに収まった。球場からは大きな拍手が降り注ぎ、それぞれが充実した表情で球場を後にした。
試合後のコメントでピンクレディは「緊張したんですけど、4人で投げさせていただく機会なんてなかなかないので、本当に光栄で楽しい時間でした」と振り返った。本番に向けての練習も重ねてきたという。
また、「はるか夢球場は5月16日にライブで立たせていただく場所だったので、感慨深いというか、ほんとに素敵な経験をさせてもらってるなと思いますし、試合もそうですが弘前を盛り上げていきたいという想いで、気合いを入れて立たせてもらいました」と想いを語ってくれた。
一方、スターキングデリシャスは投球を振り返り「もっとできたなという気持ちもあります」と、悔しさ交じりに話した。自身の投球を「50点です」と評価したのも、高みを目指す気持ちの表れなのかもしれない。
さらに、5月16日(土)に開催される『りんご娘はるか夢スタジアムライブ Dream of Diamond 輝け‼︎10,000人のペンライト‼︎~40市町村の魅力大発見~』の意気込みをピンクレディに伺った。
「私たちりんご娘が開催するライブは、青森県の弘前市だけではなく40市町村すべてにスポットライトを当てて、『青森県ってこんなに魅力的で楽しいところなんだ』というのを発信するものです。
イベント自体は朝の10時から夜の9時までで、1日中皆さんに楽しさを感じてもらえるものになっています。青森県の楽しいところや魅力的なところを、青森県に住んでいる皆さんにも、県外から来てくださる皆さんにも伝わればいいなと思います」
無事に大役を果たしたりんご娘の4人。彼女たちが目指す頂は、まだまだ高いところにある。
取材・執筆:西本友

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