チェルシー、ブライトンに3-0惨敗で「解任」コール……直後にロシニアー監督を電撃解任

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三笘薫が所属するブライトンが4月21日のプレミアリーグ第34節でチェルシーをホームに迎え、3-0の完勝を収めた。チェルシーは5試合連続で無得点のまま敗れるという113年ぶりの屈辱的な記録を刻んでいる。

スタジアムを埋めたアウェー側サポーターは試合中から指揮官リアム・ロシニアー監督への「解任」コールを続け、試合後には選手のエンツォ・フェルナンデスがサポーターに向けて肩をすくめて立ち去るなど、険悪なムードが漂った。そして翌22日、クラブはロシニアー監督の解任を正式に発表した枠内シュートゼロ、xG0.04の惨



枠内シュートゼロ、ゴール期待値0.04の惨状



英メディア『Sky Sports』はチェルシーはリーグ戦において無得点で5連敗を喫したのは1912年以来初めてであると、データ提供会社『Opta Sports』のデータをもとに伝えている。この試合でチェルシーが枠内シュートがゼロに終わり、前半のゴール期待値(xG)はわずか0.04と、前指揮官マレスカ体制時代のいかなる前半よりも低い数字だったと同メディアは指摘した。対するブライトンはDFフェルディ・カドゥオール(3分)、MFジャック・ヒンシェルウッド(56分)、FWダニー・ウェルベック(アディショナルタイム)が得点を挙げ、勝ち点を50に伸ばして暫定6位に浮上した。



CL出場権も絶望的、「必要な水準を下回った」とクラブが声明



米メディア『ESPN』が伝えたところでは、ロシニアーは就任からわずか4か月足らずでの解任となり、後任にはU-21チーム監督のカラム・マクファーレンが今季終了まで暫定指揮を執る。クラブの公式声明では「最近の結果とパフォーマンスが、今シーズンにまだ多くのものが懸かっているにもかかわらず、必要な水準を下回っていた」と解任理由を説明した。ロシニアー本人は最後の試合となったブライトン戦後に選手たちのパフォーマンスを「弁解の余地がない」と切り捨てており、CLは残り5試合で出場権獲得がほぼ絶望的な状況だ。

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