中国メディアの網易はこのほど、日本では国会議員が審議中に居眠りをしたり、ビジネスマンが電車内で居眠りをする光景は珍しいことではないと伝えつつ、なぜ日本人はどこでも居眠りをするのかと疑問を投げかける記事を掲載した。
記事は、日本人の居眠りについて、初めて日本を訪れた外国人は「日本人が電車内や会社、喫茶店などで居眠りをしていることに驚く」と伝え、なかには立ったまましっかりと寝ることができる日本人もいることに驚きを示した。
さらに多くの中国人は「日本人は働き過ぎで疲れているため、居眠りをする」と考えていると伝え、日本人の平均睡眠時間は確かに短く、8時間の睡眠時間を確保できている日本人はごく僅かという統計もあると紹介。さらに、上海市民の平均睡眠時間は7時間28分であるのに対し、東京都民はわずか5時間46分というデータがあると伝え、日本人は慢性的な睡眠不足であるため、どこでも居眠りをするのだと紹介している。
記事が指摘しているとおり、日本では居眠りをしている人を見かける機会は多い。反対に中国では電車内で居眠りをする人は日本ほど多くはない印象だ。日本人の睡眠時間が他国の人びとに比べて短いという要因はあるだろうが、電車内や喫茶店で居眠りをしても、荷物が盗まれる危険性はほとんどないため安心して居眠りできてしまう環境があることも日本人の居眠りが多い要因ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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