スープのおいしさにとことんこだわったことが特長で、有名店コラボなど300円超の高級カップ麺に匹敵するクオリティを目指しながらも、手に取りやすい価格(税込238円)に設定した。
カップ麺を担当する商品本部飲料・加工食品部の妹尾翔マーチャンダイザーは「新たなチャレンジでカップ麺の高価格帯とレギュラー価格帯の中間に潜在する需要を掘り起こしたい」と期待を寄せる。
■インパクト大の2フレーバー投入
「スープ激うま!」シリーズは、10月29日から「激辛味噌ラーメン」と「濃厚豚骨ラーメン」の2品を発売。ともにスープの本格感や濃厚感にこだわったインパクトある味わいで、「まずはローソンに新しくておいしいカップ麺があることを印象づけたい」(妹尾氏)。
容器はどんぶり型のレギュラータイプを採用。高級カップ麺に比べるとサイズが小ぶりなため、スープの量が自然と抑えられ、具材も少なめにするなど製造コストを削減した。妹尾氏は「お客様に負担をかけることなく、品質を担保しながら価格を下げられるように工夫を積み重ねた。既存PBのラインアップにどんぶり型のレギュラーがないこともあり、視覚的にも差別化できる」。
■ヒット商品「麺大盛り」拡充
同社のカップ麺カテゴリーの上期(3~8月)販売高は数量ベースで前年クリア、金額ベースで約110%。うちPBが約120%で牽引し、直近の売上構成比は約20%まで高まった。
PBはヒット商品「麺大盛り」シリーズ(23年4月発売)を拡充。売れ筋の「辛みそラーメン」に続き、今年4月に「天かすうどん 七味付き」、5月に「コク辛とんこつラーメン」、7月に「辛麺」を相次ぎ投入した。フレーバーの追加で選択肢を増やすとともに、好調なうちに店頭での露出を広げることで「大盛りカップ麺と言えばローソンというイメージを醸成していければ」(妹尾氏)。
タテ型カップ麺のレギュラーは9月から既存3品をリニューアル。「芳醇しょうゆラーメン」「コク旨みそラーメン」「鶏しおラーメン」にネーミングも一新し、それぞれ奥深い味わいに仕上げターゲット層の拡大を目指した。
専売商品では「ローカルシリーズ」に注力。日本各地で愛されるチェーン店の味わいを再現し全国発売するもので、9月は北東北の「Aji―Q」、10月は岩手の「マルカンビル大食堂」、奈良の「彩華ラーメン」を順次商品化する。

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