イングランド代表DFジョン・ストーンズは今シーズン限りでマンチェスター・シティを退団する可能性が高いようだ。20日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。


 現行契約が6月末で満了となることから、その去就に大きな注目が集まっているストーンズ。ロマーノ氏によると、国内3冠の可能性を残している契約最終年を戦い抜いた後、今夏にフリーエージェントとしてマンチェスター・シティを退団する見込みだという。同クラブは今月16日、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバが今シーズン限りで退団することを発表したばかりだが、ストーンズも『エティハド・スタジアム』を去ることが濃厚のようだ。

 現在31歳のストーンズはバーンズリーでプロデビューを飾り、その後約3年半に渡ってエヴァートンでプレー。2016年夏にジョゼップ・グアルディオラ監督就任と時を同じくしてマンチェスター・シティへ完全移籍加入すると、ここまで公式戦通算292試合に出場し19ゴール9アシストをマークしている。

 ビルドアップ能力に優れたセンターバック(CB)としてチームを後方から支え、6度のプレミアリーグ制覇やクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など数多くのタイトル獲得に貢献。しかし、近年は度重なる負傷に悩まされており、今シーズンは公式戦15試合、合計968分間の出場にとどまっている。
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