レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、日本代表MF久保建英のパフォーマンスに言及した。26日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。


 ラ・リーガ第32節が26日に行われ、レアル・ソシエダはラージョ・バジェカーノと対戦。一時は2点をリードしていたものの、最終的には終了間際に失点するなど、追いつかれて3-3のドローに終わった。

 前節のヘタフェ戦に続いて、先発出場した久保は56分までプレー。選手採点を発表した『エル・デスマルケ』は久保に「4」点をつけ、「ケガからの復帰後2度目の先発出場となった久保は、序盤はボールコントロールに優れていたものの、サイドに追いやられ、危険なプレーから遠ざけられるにつれて、徐々に影響力を失っていった」と綴っている。

 そんな久保のパフォーマンスについて聞かれたマタラッツォ監督は試合後、「久保は前回の試合ほど力強くなかった。彼は私たちにとって素晴らしい選手だ。狭いスペースでは非常に良いプレーを見せてくれたが、前回の試合ほどキレはなかった」と語りながら、次のように続けた。

「正直に言うと、先週は彼にとって90分フル出場した初めての試合だった。本人は調子が良さそうだった。もう一度彼のプレーを見て、コンディションを上げてもらいたかった。まあ、悪くはなかったと思う。ただ、本来の力を発揮できていなかった」


【ハイライト動画】ラージョ・バジェカーノvsレアル・ソシエダ

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