女子プロサッカーWEリーグ・日テレ東京Vは27日、元なでしこジャパンDF岩清水梓(39)が、今季限りで現役引退することを発表した。

 2000年からキャリアをスタートさせ、2006年からなでしこジャパンとして代表でプレーし、11年の女子W杯ドイツ大会では優勝に大きく貢献。

なでしこジャパンとして122試合に出場し、11得点を記録した。

 20年3月に第1子(男児)を出産し、“ママさん選手”としてプレーも続けてきた。クラブを通して、岩清水は「今シーズンをもって引退することを決意しました。

理由は単純に、自分の納得のいくパフォーマンスができなくなったことです。

チームの戦力には違う場所でなれていたかもしれませんが、自分の描くプレーとは程遠くなりました。

 26年ほどこのクラブハウスに通い続け、先輩・後輩数々の選手たちと苦楽を共にし、たくさんのスタッフ、関係者の皆様にご指導していただきました。本当にありがとうございました。

 ベレーザ一筋でサッカー人生を終えられることを誇りに思います。

選手としては異例の『出産』という未知への挑戦を支えて応援してくれたクラブには本当に感謝しています。

明後日のクラシエカップ決勝、最高の結果を手にできるよう最後までチームのために走ります!

 日本での最終戦となる5月16日の味の素フィールド西が丘では、一人でも多くの方に直接感謝の気持ちを伝えさせていただきたいので、ぜひ足を運んでください!

最後までよろしくお願いします!」とコメントした。

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