日本人の母を持つ22歳のドイツ有望株、評価爆上げ!「間違いなくドイツ代表選手になれる」と同僚脱帽

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菅原由勢と長田澪ことミオ・バックハウスが所属するブレーメン。



26日に行われたブンデスリーガ第31節シュトゥットガルト戦は1-1の引き分けとなった。



『Weser Kurier』によれば、ブレーメンの正GKに君臨する長田は、この試合でさらに評価を上げたという。



身長194センチの長田は、日本人の母とドイツ人の父のもとドイツで生まれた22歳の選手。



幼少期は川崎フロンターレの下部組織に所属するなど日本で過ごした後にドイツへ帰国した。U-21ドイツ代表としても活躍しているが、日本サッカー協会も注視を続けている。



ブレーメンの同僚たちは、長田の活躍ぶりについてこう語っていたそう。



オリヴィエ・デマン



「彼は毎週、自分の実力を見せつけている。本当に重要な存在だ。



ミオはすでにいくつかの勝点をもたらしてくれた。彼のことが本当に嬉しい。毎週、信じられないほどハードワークしてきたからね。



たとえ調子が悪くても、次の週にはすぐに調子を取り戻す。それが彼の持つ資質と一流さの証さ」



セネ・ライネン



「彼の成長は目覚ましい、特に厳しいシーズンであることを考えればね。

重要な試合で、やるべきことをやってくれる彼には脱帽だ。



みんなが彼に期待していると何度も言ってきた。それが彼のことを大いに物語っている。とはいえ、最終的には常に期待に応えてくれるという事実は本当にすごい。



(いつかドイツ代表のGKになれるか?)間違いない!」



クレメンス・フリッツ(スポーツディレクター)



「彼がこれほど力強いシーズンを送るとは誰も予想できなかった。



しかし、彼は信じられないほど安定したパフォーマンスを見せており、我々にとてつもない安心感を与えてくれている」



一方、長田本人は「全員がゴールを守り、チームとしてプレーしようという意志を持っている。数ヶ月前は必ずしもそうではなかった。でも今は本当のチームになった。全員が互いのために全力を尽くしている。相手に圧倒されるときも誰かがカバーしてくれる。それが今のチームを支えているし、勝点を積み重ねている理由」と語っている。



ブレーメンは18チーム12位ながら、長田は評価を高めており、チームメイトはドイツフル代表入りに太鼓判を押していたようだ。



帰化して日本代表になった7名



なお、本人はドイツと日本のどちらの代表を選ぶかはまだ決めることができないとも語っている。



筆者:井上大輔(編集部)

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