◆サッカー高円宮杯U―18プレミアリーグ WEST▽第4節 広島ユース3-2磐田Uー18(26日、ヤマハスタジアム)

 ジュビロ磐田U―18は広島ユースに2―3で敗れ、今季初勝利を逃した。

 悔しい敗戦だ。

序盤は押し込まれたものの、次第にペースをつかんでパスをつなぎ、決定機を作った。しかし前半22分、守備の連係ミスから失点。同40分にゴール前から狙ったFKはクロスバーを直撃し、44分のMF奥田悠真(3年)のシュートはバーを超えた。FKを蹴ったMF中谷桜太朗(2年)は「相手がめちゃでかくて、壁に当たってしまった。威圧感があった」と体格差に舌を巻いた。

 後半24分に0―3となったものの、そこから追い上げた。ビルドアップで相手を崩して同31分に奥田が決めると、終了間際にはMF西岡健斗主将(3年)が「練習していた」というCKを直接決めた。反撃が遅すぎたが、4試合で計9得点。攻撃力は見せつけた。

 29日は福岡戦。「セットプレーで粘り強く守る」と主将。次こそ勝ち点3をつかみ取る。

(里見 祐司)

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