マンチェスター・ユナイテッドが、ビッグクラブ関心の逸材獲得に向けてレジェンドの投入を検討しているようだ。

 カゼミーロの今季限りでの退団やマヌエル・ウガルテの放出が見込まれ、今夏の中盤補強が優先事項となっているマンチェスター・ユナイテッド。


 プレミアリーグで活躍する若手MF数名をリストアップしている一方、リールのU-21フランス代表MFアイユーブ・ブアディへの関心を強めているようだ。

 現在18歳のブアディは186センチのセントラルMF。2023年10月に行われたカンファレンスリーグではUEFA主催大会で最年少となる16歳と3日でのデビューを飾った逸材。翌シーズンから定期的にプレー機会を得ると、今季のリールでは公式戦39試合と主力として活躍している。

 すでにアーセナルやパリ・サンジェルマン、バイエルンからの関心も伝えられ、今夏の争奪戦が見込まれる18歳MFだが、同じく獲得へ動くマンチェスター・ユナイテッドは逸材獲得へ大物を交渉の場に送り込む準備があるようだ。

 そんななか、著名ジャーナリストのアブデラ・ブルマ氏は自身のX(旧:ツイッター)を通じて「マンチェスター・ユナイテッドは彼の代理人との面会を積極的に進めており、サー・アレックス・ファーガソンを説得に動員することも検討しているようだ」と、赤い悪魔の伝説的な指揮官が獲得交渉に参加する可能性を報じている。

 ファーガソン氏の参戦理由に関しては説明されていないが、同氏のようなレジェンドが関与すれば、卓越した交渉力に加え、クラブ側の熱意は間違いなく選手サイドに伝わるだけに、今後の動向に注目だ。
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